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こんにちは。
すっかり春らしくなってきましたね。
今回は、ブラウンライス(玄米)を加えた食べごたえのあるサラダです。
穀物と野菜や豆類で作るサラダは「グレインズサラダ」と呼ばれ、栄養価が高いことから話題となっているようです。
また、卵をポロポロにすることによりミモザのお花のように見えることから、写真のようなサラダをミモザサラダといいます。この季節にぴったりで食卓が華やかになりますね。
このレシピはレシピブログ&アルファー食品株式会社のモニター企画「グレインズサラダレシピコンテスト」のモニター商品を使ったレシピです。
ブラウンライス入りミモザサラダ
所要時間:20分
材料(4人分)
- レタス・キャベツ・ベビーリーフなど 適量
- ミニトマト 10個
- 卵 1個
- 「サラダ用ブラウンライス」※ 1袋
- お好みのドレッシング
※モニター商品です。
作り方
- 「サラダ用ブラウンライス」は沸騰したお湯で10分茹で、しっかり水を切ります。
- 卵は固茹でにします。鍋の大きさにもよりますが沸騰後12分くらいが目安です。
- 卵の殻をむき、黄身と白身に分けます。黄身はザルでこしてミモザの様にします。白身は粗く刻みます。
- お好みの葉野菜・プチトマト・「サラダ用ブラウンライス」をお皿に盛り付け、上から3をかけて出来上がりです。お好みのドレッシングでいただきます。
ポイント
ミモザの様にするコツ
目の細かいザルを使うと黄身がそれっぽくなります。
しかし、目の細かいザルでは白身をこすのは結構難しいので、今回は粗みじん切りにしました。
白身の上にミモザ状にした黄身をトッピングすることで、十分にミモザの様に見えます。
しかし、目の細かいザルでは白身をこすのは結構難しいので、今回は粗みじん切りにしました。
白身の上にミモザ状にした黄身をトッピングすることで、十分にミモザの様に見えます。
モニター
レシピブログ&アルファー食品株式会社のモニター企画に当選しました。
モニター企画に当選し、「サラダ用ブラウンライス」を頂きました。
グレインズサラダの料理レシピ
春にぴったりの見た目!ということで、「ごちそうサラダ部門」にしたいと思います。
「サラダ用ブラウンライス」の良いところ
10分茹でれば使うことができるので、玄米を圧力鍋などで炊かなくても気軽に取り入れることができるところが良いです。
マンネリ化しがちなサラダも、ブラウンライスが加わることで印象ががらりと変わります。
世の中に料理本は数あれど、本格的な味付けを学べる本は限られています。
この本はとても勉強になるのでおすすめです!言われたとおりに作れば本格的なイタリア料理を家庭で楽しむことができます。
家で作るパスタが美味しくなかったことありませんか?この本で美味しく作るコツを学べますよ!