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ほど塩レシピ第二弾!今回は野菜と果物を組み合わせた、ちょっとオシャレなサラダを紹介します。文旦はそのまま食べるとぼんやりとした上品な味ですが、サラダにすると甘さが引き立ってとてもおいしいです。酸っぱさで塩分を抑えたレシピです。
このレシピは、レシピブログ&ミツカンモニター企画「ほど塩レシピをつくろう!」のモニター商品を使った「ほど塩レシピ」です。
カブと文旦の酸っぱいサラダ
材料(2人分)
- カブ 小3個
- 文旦 1/2個
- ◎ミツカン味ぽん※ 小1/2
- ◎ミツカン穀物酢※ 大1
- ◎レモン汁 小1
- ◎砂糖 1g
- こしょう 適量
作り方
- カブは皮をむき、くし形切りにしてさらに3mmくらいの薄切りにします。文旦は皮と薄皮をむき、食べやすい大きさにしておきます。
- ◎を合わせて食べる直前に1に回しかけ、よく混ぜます。仕上げにこしょうをふりかけます。
ポイント
文旦の皮むき
文旦の皮は結構むきづらいので、皮と薄皮をできる限り一緒にそぎ落としてしまうと多少楽になります。私も修行中です。専用のカッターを使うのも手です。
写真では皮の黄色い部分だけを細く切って飾りとしてのせています。
調味料を加えるタイミング
カブは水っぽいので、調味料を加えてから時間がたつと、全体がぼけた味になります。食べる直前にドレッシング感覚で調味料と和えると美味しくいただけます。
モニター
レシピブログ&ミツカンのモニター企画に当選しました。
モニター企画に当選し、ミツカン商品を頂きました。
ほど塩レシピシリーズはこちら
・れんこんの香ばしポン酢炒め
・れんこんの香ばしポン酢炒め
ミツカン味ぽんのいいところ
ポン酢といえば定番の味ぽん。ぎょうざのタレとして使ったり、今回のように味付けに使えたりと、様々なシーンで使いやすいところがいいと思います。味が濃すぎず、また柑橘が主張しすぎないところが使いやすさの秘訣だと思います。
(以前の記事と同じです)
ミツカン穀物酢のいいところ
定番で美味しく、癖がないので何にでも使えます。酸っぱすぎず口当たりが良いので使いやすいです。
参加中
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